プロマウンテンランナー吉住友里さん、中国で開催された深圳100・60Kで女子総合2位/西双版納トレイルレース60Kで女子総合優勝/香港で開催されたHK100・50Kで4位

2026.02.13 MAGAZINE

表紙写真:HK100より

こんにちは!COMPの編集室です。

COMPではアスリートをはじめ、
多くの活動をスポンサーシップ・サポートしています。

COMPがサポートするプロマウンテンランナー吉住友里(よしずみ ゆり)さんから

昨年末と1月に挑んだ海外レースのレポートが届きましたのでシェアさせていただきます🙌

<目次>

2025/12/27(土)、中国で開催された深圳100・60Kで女子総合2位!

吉住さんは年末年始に中国の2つのレースに参戦しました。
1つめのレースは、2025年12月27日(土)に中国広東省の深圳(しんせん・Shenzhen)で開催された深圳100・60Kです。
60.2km、累積標高差4,350mを、7時間48分10秒でゴールし、女子総合2位でした!
おめでとうございます!👏👏

深圳100は、深圳の山岳地帯の豊かな自然の中で開催される人気のトレイルランニングレースで、
世界中からランナーが集う、年末のお祭りレースです。
吉住さんにとって、2025年の締めくくりの大会となりました。

吉住さんコメント:

「スタートして最初のロードは速い中国選手がたくさんいました。

徐々に順位を上げて、『もう無理かも』と思いながらも、がんばったら、
ラスト5kmのところで2位の選手に追いついて、逃げ切ることができました。
諦めずにプッシュし続けてよかったです。

急な登りとテクニカルな下り、そしてたくさんの階段に苦戦しましたが、2位でフィニッシュできて、すごくうれしかったです!

2025年最後のレースを終え、この一年間たくさんのレースに出場し、素晴らしい経験ができたことに感謝します。」

2026/1/1(木)、中国の西双版納トレイルレース60Kで女子総合優勝!

竹で覆われたスタートゲートが特徴的です

吉住さんは深圳100のあとそのまま中国に滞在し、
2026年元旦に、中国雲南省の最南端に位置する西双版納(シーサンパンナ)で開催された西双版納トレイルレース60K(59.2km、累積標高差2,370m)に出場。
年始に開催される特別なレースを、5時間44分59秒という記録で、見事女子総合優勝しました!
おめでとうございます!🏅👏👏

吉住さんコメント:

「新年一発目のレース、しかもハイレベルな中国のレースで、
2026年を優勝からスタートできてうれしいです!

気候もコースもタイのチェンマイに似ていました。
走れるコースのため、ずっと走らないといけないから、休む暇がありません。

バチバチな順位争いでキツかったですが、
プーアル茶やサトウキビ、パッションフルーツの畑の中を走ったり、
景色がきれいで、とてもよかったです。

深圳100・60Kから中4日でしたが、タイム的にも満足な走りができました。

中国での年越しは、たくさんの方に親切にしていただき、
たくさんの友だちができ、非常に有意義で、レース以外にも貴重な経験ができました。

今年も感謝の気持ちを忘れずに、精進していきます!」

2026/1/23(金)、香港で開催されたHK100・50Kで4位!

吉住さんの2026年の2レース目は、香港で1月23日(金)に行われたHK100・50K(50km、累積標高差2,118m)です。
HK100は、ワールドトレイルメジャーズシリーズの開幕戦で、多くの強豪選手が参加する大会です。
昨年新設されたショートカテゴリーに吉住さんは初参加しました。
今回で2回目の参加となります。

50kmを5時間05分46秒で完走し、結果は4位でした!👏

吉住さんコメント:

「年々若くて速い中国の選手がたくさん参加するハイレベルな大会になっていますが、
今年は更にレベルが上がり、ものすごいスピードレースとなりました。

コースは半分以上がアスファルトで、ロードの走力が不可欠なレイアウトです。
とはいえ、ロードもアップダウンがあり、山は階段や急な登り、テクニカルな下りもあります。
それでも、男子優勝は3:56、女子優勝は4:48と、
世界のレベルはかなり上がっているのがわかります。

そんな中、序盤はトップのロードのスピードにはついていくことができず、30km地点では8位でした。
でも、私の強みである、後半ねばるスタイルであきらめずにがんばっていたら、
1人、また1人と抜いていくことができ、4位でゴールすることができました。

最後はラスト1kmで前の選手をとらえ、数秒差で勝てた、という、しびれる展開でした。

まだまだスピード強化が課題なのは明らかですが、
去年とコースは少し変わり、去年は56Kmを5:58だったので、
去年よりは速く走れた実感がありました。

海外レースに出ると、強い選手がたくさんいて、必死で競争するので、
たくさん刺激を受けるし、強くなるためにはやはり海外レースに出ていくのが一番だと感じます。
今のベストは尽くしたので、今後に繋がる満足いくレースができました。

今年も、みなさまのサポートと応援に感謝しながら、
常に挑戦の気持ちでがんばっていきたいと思います!」

吉住さんの2025年は数多くの海外レースに出場し、中国のレースへは初参加でした。
2026年も、チャレンジすることに臆することなく、成長を感じられる一年にしたい、と抱負を語ってくれました。

今年も吉住さんの挑戦を応援してまいります!

>> 吉住友里さん 公式Instagram

https://www.instagram.com/yoshizumi.yuri/

>> 公式YouTubeチャンネル「ずーみんチャンネル」

https://www.youtube.com/@yurimountainrunner

今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

※本ページの写真は各大会の公式写真および吉住さんのSNSよりお借りしています。二次利用等はお控えいただけますと幸いです。