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【てっぺんまで駆け登れ!】2024年世界選手権の日本代表スカイランナー、池神悠希さんのご紹介

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こんにちは!COMPの編集室です。   COMPではアスリートをはじめ、 多くの活動をスポンサーシップ・サポートしています。   今回は2024年スカイランニング世界選手権の日本代表に選出された 池神悠希さんをご紹介します!   <目次> 1.池神悠希さんって、どんな人? 2.スカイランニングって何? 3.世界選手権 日本代表に選ばれました! 4.池神さんのお気に入りCOMP 5.2024年、幸先のいいスタート!   ・池神悠希さんって、どんな人?     池神悠希(いけがみ ゆうき)さんは1993年生まれ、東京都出身。 JSA(日本スカイランニング協会)公式のスカイランニングチーム、 「SC丹沢秦野」に所属しています。   大学時代には城西大学の女子駅伝部に所属し、 全日本大学女子駅伝へ複数回出場経験がある池神さん。 卒業後は富山県の実業団に所属したものの、 思うような結果を出せず、いったん競技から離れました。   その後、フィットネスクラブに就職。 趣味としてランニングを再開する中で、 トレイルランニング、スカイランニングに出会います。 競技のおもしろさと珍しさにすっかり魅了され、 世界選手権出場を目指して活動を始めました。   競技の傍らで、 整形外科でのリハビリ助手、トレーナーとしての仕事と両立しながら、 日々のトレーニングとレースへの挑戦に励んでいます。   ・スカイランニングって何?   https://youtu.be/Eze5LAFeFw4?feature=shared 2024 SJS CALENDAR/スカイランナージャパンシリーズ   スカイランニングは、山岳やタワーを空に向かって駆け登るスポーツです。   この、「空に向かって駆け登る」ことから、 イタリアの登山家によって「スカイランニング」と名付けられました。   最初の世界選手権は1998年にイタリアにて行われました。 日本でスカイランニングの全日本選手権がスタートしたのは2015年で、 比較的新しいスポーツです。   スカイランニングは、<山岳、雪上、階段> の3つの分野に分かれています。 山岳種目には、「SKY・SKYULTRA・VERTICAL」の3つの種目があります。   日本スカイランニング連盟による公式の競技説明は以下の通りです。   <山岳種目(スカイランニング)> ・SKY(スカイ)– 中距離レース/累積標高差1200m以上/距離20km-45km ・SKYULTRA(スカイウルトラ)– 長距離レース/累積標高差3000m以上/距離50-80km ・VERTICAL(バーティカル) – 駆け登りレース/平均20%以上の傾斜/一部は33%以上を含む     スカイランニングのコースには、最大斜度が40度近くになるような、 急な斜面があることもあります。   池神さんも、初めて出場した際は、 「この斜度を走るって、どういうこと!?」と衝撃を受けたそうです。     ・世界選手権 日本代表に選ばれました!     山を走り始めた当初は、マラソンのタイムをあげるためだったそうですが、 走っていく中で、「ああ、山の競技も面白いな」と思うようになり、 スカイランニングという競技に出会います。   2020年の東京バーティカルで3位入賞し、手ごたえを感じます。 この実績から、スカイランニング協会の強化指定選手として選ばれたことで、 世界を目指すようになりました。   競技と向き合う中で、山を走るかっこよさ、 ありえないほどの斜度に耐えたあとの達成感の格別さ、 そして目の前に広がる山の景色。スカイランニングに夢中になっていきます。   すっかり山が大好きになり、山の練習ををメインとするために、 魅力ある山々に囲まれた秦野市に移住。   2022年には、東京バーティカル、蔵王バーティカル、烏帽子バーティカルで優勝を果たし、 スカイランナージャパンシリーズ バーティカル年間ランキング1位という華々しい結果を残しました。   2020年に東京バーティカルで3位入賞した経験が、スカイランニングに夢中になるきっかけになりました   2023年10月には、スカイランニング発祥の地であるイタリアで行われるレースに出場。 池神さんにとって初の海外遠征で、「世界のレースを自分の目で見たい。」という夢を叶えました。   着々と歩みを重ね、2024年。 目標としていたスカイランニング世界選手権に、日本代表として選出されました!   2023年からお付き合いさせていただいているCOMPにとっても、 なんともうれしいニュースです。     ・池神さんのお気に入りCOMP   スカイランナーの生活には、タフさが求められます。   競技と仕事の両立が必須という環境で、 年間のレースの本数が多く、連戦を戦い抜くスタミナが必要です。   池神さんは、過去に、70kmのレースに挑戦し、低体温で途中棄権に終わった、 という苦い経験があり、自身の課題として「スタミナ不足」を感じていました。   「筋力やスタミナをいかに高めるか、 疲労をいかに回復するか、 いかに元気であり続けられるか。 この3点が、競技の継続と成長のポイントになると思っています。 そのためにも、栄養補給に力をいれたい。 かといって、仕事もしているので、食事の回数を増やすことが難しく、 食事のとり方に工夫が必要だと思っていました。   また、血液検査をしたところ、 『フェリチン・貯蔵鉄』というスタミナに関わる数値が低かったんです。 血液状態の改善も、どれだけ栄養補給がしていけるかが肝でした。   日々の栄養補給をしっかりしていきたいときに、COMPはとても便利です。 糖質・たんぱく質ともに不足しがちなので、 COMPの完全栄養食モデルを、食事にプラスしています。」 と語る池神さん。   毎朝、朝ごはんにCOMPの完全栄養食モデルをプラスして、栄養チャージ。 練習の強度やレースの有無によって、昼や夜も食事にCOMPをプラスしているそうです。 仕事中の栄養補給の際はCOMPドリンクも使っているとのことでした。   ◇COMP Powder TB Plain  COMP パウダータイプ トータルバランスドモデル プレーン   ・1袋1食分、400kcal ・ノンフレーバー(無香料) ・たんぱく質20g ・総ポリフェノール含有量:395g(400kcalあたり)   さらに詳しい情報はこちら https://www.comp.jp/products/comp-powder-tb/   ◇COMP Drink TB  COMP ドリンク トータルバランスドモデル   ・1本1,000ml。1mlあたり1kcal ・注いで飲むだけの手軽さ。 ・口当たりよく、まるで豆乳のようななめらかさ。   さらに詳しい情報はこちら https://www.comp.jp/products/comp-drink-tb/   ・2024年、幸先のいいスタート!     池神さんの2024年シーズンのスタートは、神奈川県伊勢原市で3月10日に行われた「大山登山マラソン」で、結果は見事優勝!   「世界で戦える選手になる」という目標に向かって、幸先のいいスタートを切った池神さんの2024年の活躍に、ぜひご注目ください。   >> 池神悠希さん 公式Instagram https://www.instagram.com/ikgm.gmik/ >>所属チーム「SC丹沢秦野」池神さん紹介ページ https://www.sctanzawahadano.com/2022/07/18/%E6%B1%A0%E7%A5%9E-%E6%82%A0%E5%B8%8C-yuki-ikegami/ 今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。       この投稿をInstagramで見る   池神悠希(@ikgm.gmik)がシェアした投稿     ※本ページの全ての写真はすべて 「SC丹沢秦野」公式サイトおよび池神さんよりお借りしています。 二次利用等はお控えいただけますと幸いです。

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【日本人初!ヒマラヤ横断およそ1,700kmレースに挑戦】アドベンチャーランナー北田雄夫さんのご紹介!

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こんにちは!COMPの編集室です。   COMPではアスリートをはじめ、 多くの活動をスポンサーシップ・サポートしています。   今回は4月から開催のヒマラヤ横断およそ1,700kmのレースに挑む アドベンチャーランナー、北田雄夫さんをご紹介します。   <目次> 1.北田雄夫さんって、どんな人? 2.アドベンチャーマラソンって何? 3.Great Himal Raceへの挑戦 4.北田さんと一緒にいくCOMP 5.一緒に北田さんの冒険を応援しよう!   北田さん、知ってるよ! アドベンチャーマラソン、知ってるよ! という方は、ぜひ Great Himal Race からご覧ください。     ・北田雄夫さんって、どんな人?     北田雄夫(きただ たかお)さんは1984年生まれ、大阪市在住。 アドベンチャーランナー。   COMPとのお付き合いは2018年からのお付き合いとなります。   幼いころから貧血持ちで、暑さに寒さにも弱かったという北田さん。   学生時代は短距離選手として日本一を目指すも、志半ばで挫折し、 就職して一度は運動から離れました。   30歳になったとき、「誰もやってないことを成し遂げたい!」との 思いを抑えきれず、脱サラしてアドベンチャーマラソンに参戦します。   始めた当初は成績を残せず、周囲の人に理解されず、貯金は激減し、 辛い日々を送ったそうです。   厳しい自然環境の中で、熱中症、凍傷、感染症になりながらも、 2017年に世界7大陸のレースを日本人初走破という快挙を達成。   現在はサハラ砂漠1,200km、極寒アラスカ1,600km など、 日本人初の領域に挑み続けています。   ・TV「情熱大陸」出演 ・著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」集英社 https://www.amazon.co.jp/dp/408788046X     ・アドベンチャーマラソンって何?   危険な虫や獣などがいたペルーのアマゾン。どうにか無事に生還。   南極の船から。氷の海をかき分けながら進む光景は、幻想的でしかない。   アドベンチャーマラソンは、世界で最も過酷なマラソン競技です。   雪山や砂漠、南極など、壮大な大自然を舞台に行われます。   距離は200kmから1000km以上、 期間は3日間から数ヶ月になることも、 大会によってさまざまです。   参加条件は、自己責任のもとに参加できること。 大会によっては、極地での経験やレース実績が求められます。   そして、賞金はありません。   過酷な環境下での、命がけのレース。   参加者には、体力のほか、適応能力、生命力、精神力など、 さまざまな能力が必要とされます。     ・Great Himal Raceへの挑戦     北田さんが次に挑戦するのは、2024年4月から5月にかけて開催される ヒマラヤ山脈横断およそ1,700kmレース、'Great Himal Race'です。   地球上最も高くそびえるヒマラヤ山脈。 最高標高は5,700mを越え、酸素は50%を下回ります。   体力消耗の激しい低酸素の環境で、 およそ1,700kmを51日間かけて競争するという、 北田さんにとっても最大規模のチャレンジです。   もちろん、誰でも参加できるレースではありません。   標高4,800m以上の経験や、アドベンチャーマラソンでの顕著な成績、 地図やコンパスを用いたオリエンテーションなどの経験、 救急救命の修了など、さまざまな条件をクリアする必要があります。   今回のレースの参加者は24名の予定で、 日本人は初参加。 北田さん含み3名の日本人が参加します。   高山病、雪山での滑落などのリスクがあり 期間も距離も長く、補給は村や小川で行います。   水はそのままでは飲めず、浄水剤を使用します。   想像を超えた過酷な環境での、極限のレース。   一方で、息をのむほどの美しい山々や星空、 山岳民族との交流など、 このレースにしかない経験を手にすることができます。   前回の2017年大会では 参加者30~40名のうち、完走者は11名という 超過酷なレースとなっています。       この投稿をInstagramで見る   北田雄夫/アドベンチャーランナー(@takaokitada)がシェアした投稿     ・北田さんと一緒にいくCOMP   今回の記事作成にあたって、 なぜCOMPを選んでくださっているのか、 北田さんご本人から直接コメントをいただきました!   「厳しい自然環境下で、自ら荷物を背負って走るという競技ルールにおいて、 人間に必要なあらゆる栄養素を、簡単に摂れる”完全食”がまさに求めていたものでした。 競技中はどうしても糖質・脂質・たんぱく質の「いかにエネルギー源になるか?」だけで選びがちですが、 長期間を勝負し続けると、爪や唇が裂けたり、体調が崩れたり、視力が低下することも起こります。 それらを防ぐためにも、ミネラル・ビタミンなどの栄養素もとても重要で。 また、粉末(パウダー)を混ぜた液体で摂取できることで、 内臓への負担が少なく、食欲低下時でも摂れることも大きなポイントになっています。」     長距離・長期間にわたって展開されるレースならではの 健康・体調管理が必要になってくることがよくわかるコメントです。 COMPとしても非常に勉強になりました。   COMPは2018年から北田さんの活動をサポートしています。 今回の大会用に選んでいただいたのは、以下の製品です。   ◇COMP Powder LC Plain v2.1  COMP パウダータイプ 糖質調整モデル プレーン   ・糖質量4.8g/400kcal ・ノンフレーバー(無香料) ・たんぱく質25g ・総ポリフェノール含有量:410g(400kcalあたり)   さらに詳しい情報はこちら https://www.comp.jp/products/comp-powder-lc/   ◇COMP Powder LC Royal Milk Tea v.1.0  COMPパウダータイプ 糖質調整モデル ロイヤルミルクティー   ・糖質量5.1g/400kcal ・ロイヤルミルクティー・フレーバー ・たんぱく質25g ・総ポリフェノール含有量:515mg(400kcalあたり)   さらに詳しい情報はこちら https://www.comp.jp/products/comp-powder-lc-royal-milk-tea/   ◇COMP Block TB v.1.0  COMPブロックタイプ トータルバランスドモデル   ・1個あたり100kcal ・個包装で持ち運びに便利 ・たんぱく質5.0g ・総ポリフェノール含有量:194mg(100kcalあたり)   さらに詳しい情報はこちら https://www.comp.jp/products/comp-block-tb/     ・一緒に北田さんの冒険を応援しよう!   この記事を通じて北田さんにご興味をもっていただいたみなさん、 北田さんの挑戦を日本から一緒に応援しましょう!   北田雄夫さんの公式サイトやYouTubeチャンネルで、 今回のレースを含む数々の冒険(アドベンチャー)を知ることができます。   (壮大なスケールのレースがたくさん紹介されています)   >>北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式サイト https://takaokitada.net/   >>北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@takaokitada   >>北田雄夫 アドベンチャーランナー公式Instagram https://www.instagram.com/takaokitada/   今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。     ※本ページの全ての写真はすべて 「北田雄夫 アドベンチャーランナー公式サイト」よりお借りしています。 二次利用等はお控えいただけますと幸いです。

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【COMPwith】日本人初挑戦の記録を次々と打ち立て続ける「アドベンチャーランナー・北田雄夫」選手の活動サポートを2023年も継続。

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みなさん、こんにちは! COMP編集部です。   先日発表いたしました日本テニス界への取り組みに続く、 「COMPwith」の活動報告第二弾です。 今回はアドベンチャーランナーの北田雄夫選手のサポートについてご紹介いたします。   実は北田選手とCOMPのお付き合いは2018年から。 過酷なレースに、栄養摂取と持ち運びなどの利便性などを評価いただき、 COMP製品をご活用いただいています。   2023年も、COMPとして変わらずに北田選手のサポートは継続。 ちょうど本日より、2023年最初の挑戦となる 厳冬期アラスカ1,600kmレースがスタートです。     ■「ITI2023」極寒アラスカ1,600kmレースについて   [caption id="attachment_1514" align="aligncenter" width="980"] アドベンチャーランナー北田雄夫選手 過去のアラスカレース参戦の時の様子[/caption]   マイナス40°Cにもなる厳冬期アラスカにて、 食料や寝袋やサバイバル道具などをソリで曳きながら 1600km先のゴールを30日以内に目指すレースです。   挑戦が許されるのは同大会560km完走と、 厳冬期サバイバルスキルが認められた者のみに限定されます。 2023年、日本人としては北田雄夫選手が初挑戦となります。   「ITI2023」大会公式サイト https://itialaska.com/     ■アドベンチャーランナー 北田雄夫選手について     1984年生まれ、大阪府堺市出身。 幼いころから小心者で貧血持ち。 学生時代は短距離選手として日本一を目指すが、志半ばで挫折。   30歳になり、 「誰もやってないことを成し遂げたい!」という思いを抑えきれず、 2014年に脱サラしてアドベンチャーマラソンに参戦。   だが始めた当初は成績を残せず、 人に理解されず、貯金は激減し、辛い日々を送る。   また厳しい自然環境の中で 熱中症、凍傷、感染症になりながら、 2017年に世界7大陸のレースを日本人初走破。 現在は世界4大極地の最高峰レースに挑戦中。   情熱大陸などのメディア出演をはじめ、 講演、執筆、レース映像の配信などを通じて、 見たことのない景色と胸熱くなる物語を届ける。   北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式サイト https://takaokitada.net/   北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@takaokitada   北田雄夫 アドベンチャーランナー公式Instagram https://www.instagram.com/takaokitada/     ■「COMPwith」株式会社COMPによる、スポンサーシップ・サポート活動について   人々の夢中のそばに、必要とされる「栄養食ブランド」を目指して   リアルとデジタルが融合し、 「個」が大きな価値を持ち合わせるこの時代。   クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマー等々、 「個」の輝く背景には弛まぬ努力とその継続が必ずと言っていいほど存在します。   時間を忘れてしまうほど夢中になることがある人にとって、 食事が担う役割は大きいと考えます。   株式会社COMPでは 「COMPwith」というスポンサーシップ・サポート活動を通じて、 それらの人々を食事・栄養面からサポートし、 他にも大会協賛やイベント等の機会創出にも積極的に貢献して参ります。 食事や栄養摂取に課題をお持ちで、製品サポートをご希望の皆様へ   「COMPwith」という活動では、 クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、 パフォーマーだけでなく幅広い方々に COMP製品をお役に立てていただければと考えております。   食や栄養摂取に課題をお持ちで製品サポートをご希望の方は、 下記のお問い合わせフォームまでご自身の活動内容などの概要を添えて、 お問い合わせください。   ※なるべく多くの方々へのサポートを実施したいと考えておりますが、 全ての方へのサポートの実施や お問い合わせに対するご回答できない場合もある点、予めご了承ください。 お問い合わせフォーム https://ec.comp.jp/shop/contact/     ■COMPについて     ヒトのための栄養テクノロジー。   COMPは場面ごとに最適な栄養摂取を、 厳密に設計された製品の開発によって提案し続ける栄養食ブランドです。 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参考に 「完全食」「完全栄養食」をコンセプト*としたトータルバランスドモデル(TB)、 食事において摂取する糖質量の調整を容易にする糖質調整モデル(LC)、 エナジーバーやエナジードリンクなど 特定の課題解決を目指すためのコンセプトモデル(C)の栄養モデルをご用意。 パウダー、グミ、ドリンク、バー・ブロック、アイス等、 幅広いアプリケーション展開を実現する開発力も特徴です。   *COMPでは厚生労働省『日本人の食事摂取基準 (2020年版)』において 定められているエネルギー必要量と栄養素の摂取量に関連する指標 (推定平均必要量、推奨量、目安量、耐用上限量、目標量)、 並びにそれらに関連する記述等を参考として 独自の基準(18歳以上の成人を対象)を設けており、 外部の分析機関での栄養成分分析を行っています。

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「COMPwith」始動します。2023年のテニス競技に対する取り組みを決定いたしました。

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みなさん、こんにちは! COMP編集部です。   これまでもCOMPでは様々な活動への スポンサーシップ・サポート活動を行ってきました。   今後は「COMPwith」というプロジェクトとして、 ますますスポンサーシップ・サポート活動に力を入れていきたいと思います。   本日は「COMPwith」としては一番最初の発表となる、 2023年のテニス競技に対する取り組みを発表させていただきます。   「COMPwith」というスポンサーシップ活動の一環として、 2020年からサポート活動を始めているテニス・車イステニス界への活動サポートを強化します。     ■「エフ・テニスオープン2023(J1-7)」への特別協賛             埼玉県上尾市にて開催される「エフ・テニスオープン2023」、 賞金総額200万円(J1-7 男女単複)の特別協賛を行います。   3年後の国際大会開催を目指し、 優勝賞金以外に特別賞としてビットコインやNFTなどが用意されている、 テニスの大会としては先進的な活動を行なっている大会です。   大会名         :エフ・テニスオープン 2023 種目            :男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス 期間            :2023年8月13日~20日 賞金総額      :200万円(男女単複) 会場            :上尾セントラルテニスクラブ 主催            :有限会社エフ・テニスプランニング / エフ・テニスオープン事務局 / 関東テニス協会 トーナメントディレクター:藤井信太(有限会社エフ・テニスプランニング)     ■ 合計8名の選手への活動サポート     2021年よりスポンサーシップを継続している田沼諒太選手、 2022年にプロ転向した白石光選手をはじめ日本テニス界の中心で活躍する選手を中心に、 全日本出場を目指すテニスYouTuberの佐藤翔吾選手など幅広く選手活動のサポートを行なって参ります。 (2023年1月末時点)   いつか、本サイトでも選手一人一人を詳しくご紹介できたらと考えています。     ■ その他、日本テニス協会公認大会への協賛   日本におけるプロテニス界の活性化に向けて 「エフ・テニスオープン2023」以外の大会にも積極的に協賛を行なっています。   ・2023 J2横浜オープン7月 supported by COMP ・2023 J2横浜オープン9月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン4月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン5月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン9月 supported by COMP ・2024 J2横浜オープン supported by COMP ・2024 神奈川大和ゆとりの森オープン     ■「COMPwith」スポンサーシップ・サポート活動について   人々の夢中のそばに、必要とされる「栄養食ブランド」を目指して   リアルとデジタルが融合し、「個」が大きな価値を持ち合わせるこの時代。 例えばクリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマー等々、 「個」の輝く背景には、必ずと言っていいほど弛まぬ努力とその継続が存在します。   時間を忘れてしまうほど夢中になることがある人にとって食事が担う役割は大きいと考えます。   株式会社COMPでは「COMPwith」というスポンサーシップ・サポート活動を通じて、 それらの人々を食事・栄養面からサポートし、 大会協賛やイベント等の機会創出にも積極的に貢献していくことを目指します。     食事や栄養摂取に課題をお持ちで、サポートをご希望の皆様へ   「COMPwith」という活動では、 クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマーだけでなく 幅広い方々にCOMP製品をお役に立てていただければと考えております。   食や栄養摂取に課題をお持ちでサポートをご希望の方は、 下記のお問い合わせフォームまでご自身の活動内容などの概要を添えて、 お問い合わせください。   ※なるべく多くの方々へのサポートを実施したいと考えておりますが、 全ての方へのサポートの実施やお問い合わせに対するご回答できない場合もある点、 予めご了承ください。   お問い合わせフォーム https://ec.comp.jp/shop/contact/   ■COMPについて     ヒトのための栄養テクノロジー。   COMPは場面ごとに最適な栄養摂取を、 厳密に設計された製品の開発によって提案し続ける栄養食ブランドです。   厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参考に 「完全食」「完全栄養食」をコンセプト*としたトータルバランスドモデル(TB)、 食事において摂取する糖質量の調整を容易にする糖質調整モデル(LC)、 エナジーバーやエナジードリンクなど 特定の課題解決を目指すためのコンセプトモデル(C)の栄養モデルをご用意。   パウダー、グミ、ドリンク、バー・ブロック、アイス等、 幅広いアプリケーション展開を実現する開発力も特徴です。   *COMPでは厚生労働省『日本人の食事摂取基準 (2020年版)』において定められている エネルギー必要量と栄養素の摂取量に関連する指標(推定平均必要量、推奨量、目安量、耐用上限量、目標量)、 並びにそれらに関連する記述等を参考として独自の基準(18歳以上の成人を対象)を設けており、 外部の分析機関での栄養成分分析を行っています。

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3年ぶりのリアル開催となる、横浜国立大学の大学祭「常盤祭」に協賛します!

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株式会社COMPは、2022年10月28日から30日の3日間に渡って開催予定の「22横浜国立大学常盤祭」に協賛いたします。   コロナ禍でのオンライン開催が続き、リアル(対面)での開催は3年ぶりとなる横浜国立大学の常盤祭。 学生のみならず、地域の方々も含めた幅広い世代に楽しんでいただける大学祭を目指し、さまざまな催しや企画が予定されています。   感染対策を施した新しい形での常盤祭を応援するため、株式会社COMPは物品提供の形で協賛いたします。   体育系団体様へのエナジーバーOUTLIER v.1.0のご提供をはじめ、 各種イベントでの賞品・景品として、携帯に便利でほどよい咀嚼性のCOMP Gummy TB v.3.0をご提供いたします。     ■常盤祭概要   開催日 10月28日(金)、10月29日(土)、10月30日(日) 場所 横浜国立大学構内(〒240-0067 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1)   横浜国立大学大学祭実行委員会公式サイト https://ynu-fes.yokohama/   Instagram https://www.instagram.com/ynu_fes/   Facebook https://www.facebook.com/ynufes   Twitter https://twitter.com/ynu_fes     ■クラウドファウンディング   横浜国立大学 大学祭実行委員会は、 新型コロナウイルス感染症の感染対策費やなどで増加してしまった支出に充てるために、 クラウドファウンディングにて支援を募りました。   「リアルでの大学祭を新しい形で復活させ、多くの人々に楽しんでもらいたい」という想いと、 「常盤祭」の規模をなるべく縮小することなく開催したいという想いが通じ、 80万円の目標に対して120万円に迫る支援を獲得しました。   【横浜国立大学22常盤祭】3年ぶりの「新しい」大学祭を、安全に楽しんでもらいたい - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) https://camp-fire.jp/projects/view/619125     ■横浜国立大学 横浜国立大学 - Initiative for Global Arts & Sciences https://www.ynu.ac.jp/     ■株式会社 COMPの協賛活動について   現代の社会は様々な個性が輝き、認められる時代になってきています。 そして、そこには弛まぬ努力とその継続が必ずと言って良いほど存在します。 時間を忘れるくらいに夢中になることがある人にとって、食事が担う役割は大きいと考えています。 そのような方々を食事の面からサポートし、 さらには輝く機会・場所の創出に貢献していきたいと考え、 アスリートやクリエイター、学生などの個人、団体への協賛を積極的に行っています。

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