【COMPwith】日本人初挑戦の記録を次々と打ち立て続ける「アドベンチャーランナー・北田雄夫」選手の活動サポートを2023年も継続。
みなさん、こんにちは! COMP編集部です。 先日発表いたしました日本テニス界への取り組みに続く、 「COMPwith」の活動報告第二弾です。 今回はアドベンチャーランナーの北田雄夫選手のサポートについてご紹介いたします。 実は北田選手とCOMPのお付き合いは2018年から。 過酷なレースに、栄養摂取と持ち運びなどの利便性などを評価いただき、 COMP製品をご活用いただいています。 2023年も、COMPとして変わらずに北田選手のサポートは継続。 ちょうど本日より、2023年最初の挑戦となる 厳冬期アラスカ1,600kmレースがスタートです。 ■「ITI2023」極寒アラスカ1,600kmレースについて [caption id="attachment_1514" align="aligncenter" width="980"] アドベンチャーランナー北田雄夫選手 過去のアラスカレース参戦の時の様子[/caption] マイナス40°Cにもなる厳冬期アラスカにて、 食料や寝袋やサバイバル道具などをソリで曳きながら 1600km先のゴールを30日以内に目指すレースです。 挑戦が許されるのは同大会560km完走と、 厳冬期サバイバルスキルが認められた者のみに限定されます。 2023年、日本人としては北田雄夫選手が初挑戦となります。 「ITI2023」大会公式サイト https://itialaska.com/ ■アドベンチャーランナー 北田雄夫選手について 1984年生まれ、大阪府堺市出身。 幼いころから小心者で貧血持ち。 学生時代は短距離選手として日本一を目指すが、志半ばで挫折。 30歳になり、 「誰もやってないことを成し遂げたい!」という思いを抑えきれず、 2014年に脱サラしてアドベンチャーマラソンに参戦。 だが始めた当初は成績を残せず、 人に理解されず、貯金は激減し、辛い日々を送る。 また厳しい自然環境の中で 熱中症、凍傷、感染症になりながら、 2017年に世界7大陸のレースを日本人初走破。 現在は世界4大極地の最高峰レースに挑戦中。 情熱大陸などのメディア出演をはじめ、 講演、執筆、レース映像の配信などを通じて、 見たことのない景色と胸熱くなる物語を届ける。 北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式サイト https://takaokitada.net/ 北田雄夫 アドベンチャーランナー 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@takaokitada 北田雄夫 アドベンチャーランナー公式Instagram https://www.instagram.com/takaokitada/ ■「COMPwith」株式会社COMPによる、スポンサーシップ・サポート活動について 人々の夢中のそばに、必要とされる「栄養食ブランド」を目指して リアルとデジタルが融合し、 「個」が大きな価値を持ち合わせるこの時代。 クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマー等々、 「個」の輝く背景には弛まぬ努力とその継続が必ずと言っていいほど存在します。 時間を忘れてしまうほど夢中になることがある人にとって、 食事が担う役割は大きいと考えます。 株式会社COMPでは 「COMPwith」というスポンサーシップ・サポート活動を通じて、 それらの人々を食事・栄養面からサポートし、 他にも大会協賛やイベント等の機会創出にも積極的に貢献して参ります。 食事や栄養摂取に課題をお持ちで、製品サポートをご希望の皆様へ 「COMPwith」という活動では、 クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、 パフォーマーだけでなく幅広い方々に COMP製品をお役に立てていただければと考えております。 食や栄養摂取に課題をお持ちで製品サポートをご希望の方は、 下記のお問い合わせフォームまでご自身の活動内容などの概要を添えて、 お問い合わせください。 ※なるべく多くの方々へのサポートを実施したいと考えておりますが、 全ての方へのサポートの実施や お問い合わせに対するご回答できない場合もある点、予めご了承ください。 お問い合わせフォーム https://ec.comp.jp/shop/contact/ ■COMPについて ヒトのための栄養テクノロジー。 COMPは場面ごとに最適な栄養摂取を、 厳密に設計された製品の開発によって提案し続ける栄養食ブランドです。 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参考に 「完全食」「完全栄養食」をコンセプト*としたトータルバランスドモデル(TB)、 食事において摂取する糖質量の調整を容易にする糖質調整モデル(LC)、 エナジーバーやエナジードリンクなど 特定の課題解決を目指すためのコンセプトモデル(C)の栄養モデルをご用意。 パウダー、グミ、ドリンク、バー・ブロック、アイス等、 幅広いアプリケーション展開を実現する開発力も特徴です。 *COMPでは厚生労働省『日本人の食事摂取基準 (2020年版)』において 定められているエネルギー必要量と栄養素の摂取量に関連する指標 (推定平均必要量、推奨量、目安量、耐用上限量、目標量)、 並びにそれらに関連する記述等を参考として 独自の基準(18歳以上の成人を対象)を設けており、 外部の分析機関での栄養成分分析を行っています。