「COMPwith」始動します。2023年のテニス競技に対する取り組みを決定いたしました。
みなさん、こんにちは! COMP編集部です。 これまでもCOMPでは様々な活動への スポンサーシップ・サポート活動を行ってきました。 今後は「COMPwith」というプロジェクトとして、 ますますスポンサーシップ・サポート活動に力を入れていきたいと思います。 本日は「COMPwith」としては一番最初の発表となる、 2023年のテニス競技に対する取り組みを発表させていただきます。 「COMPwith」というスポンサーシップ活動の一環として、 2020年からサポート活動を始めているテニス・車イステニス界への活動サポートを強化します。 ■「エフ・テニスオープン2023(J1-7)」への特別協賛 埼玉県上尾市にて開催される「エフ・テニスオープン2023」、 賞金総額200万円(J1-7 男女単複)の特別協賛を行います。 3年後の国際大会開催を目指し、 優勝賞金以外に特別賞としてビットコインやNFTなどが用意されている、 テニスの大会としては先進的な活動を行なっている大会です。 大会名 :エフ・テニスオープン 2023 種目 :男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス 期間 :2023年8月13日~20日 賞金総額 :200万円(男女単複) 会場 :上尾セントラルテニスクラブ 主催 :有限会社エフ・テニスプランニング / エフ・テニスオープン事務局 / 関東テニス協会 トーナメントディレクター:藤井信太(有限会社エフ・テニスプランニング) ■ 合計8名の選手への活動サポート 2021年よりスポンサーシップを継続している田沼諒太選手、 2022年にプロ転向した白石光選手をはじめ日本テニス界の中心で活躍する選手を中心に、 全日本出場を目指すテニスYouTuberの佐藤翔吾選手など幅広く選手活動のサポートを行なって参ります。 (2023年1月末時点) いつか、本サイトでも選手一人一人を詳しくご紹介できたらと考えています。 ■ その他、日本テニス協会公認大会への協賛 日本におけるプロテニス界の活性化に向けて 「エフ・テニスオープン2023」以外の大会にも積極的に協賛を行なっています。 ・2023 J2横浜オープン7月 supported by COMP ・2023 J2横浜オープン9月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン4月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン5月 supported by COMP ・2023 山梨甲府オープン9月 supported by COMP ・2024 J2横浜オープン supported by COMP ・2024 神奈川大和ゆとりの森オープン ■「COMPwith」スポンサーシップ・サポート活動について 人々の夢中のそばに、必要とされる「栄養食ブランド」を目指して リアルとデジタルが融合し、「個」が大きな価値を持ち合わせるこの時代。 例えばクリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマー等々、 「個」の輝く背景には、必ずと言っていいほど弛まぬ努力とその継続が存在します。 時間を忘れてしまうほど夢中になることがある人にとって食事が担う役割は大きいと考えます。 株式会社COMPでは「COMPwith」というスポンサーシップ・サポート活動を通じて、 それらの人々を食事・栄養面からサポートし、 大会協賛やイベント等の機会創出にも積極的に貢献していくことを目指します。 食事や栄養摂取に課題をお持ちで、サポートをご希望の皆様へ 「COMPwith」という活動では、 クリエイター、アーティスト、デベロッパー、アスリート、パフォーマーだけでなく 幅広い方々にCOMP製品をお役に立てていただければと考えております。 食や栄養摂取に課題をお持ちでサポートをご希望の方は、 下記のお問い合わせフォームまでご自身の活動内容などの概要を添えて、 お問い合わせください。 ※なるべく多くの方々へのサポートを実施したいと考えておりますが、 全ての方へのサポートの実施やお問い合わせに対するご回答できない場合もある点、 予めご了承ください。 お問い合わせフォーム https://ec.comp.jp/shop/contact/ ■COMPについて ヒトのための栄養テクノロジー。 COMPは場面ごとに最適な栄養摂取を、 厳密に設計された製品の開発によって提案し続ける栄養食ブランドです。 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参考に 「完全食」「完全栄養食」をコンセプト*としたトータルバランスドモデル(TB)、 食事において摂取する糖質量の調整を容易にする糖質調整モデル(LC)、 エナジーバーやエナジードリンクなど 特定の課題解決を目指すためのコンセプトモデル(C)の栄養モデルをご用意。 パウダー、グミ、ドリンク、バー・ブロック、アイス等、 幅広いアプリケーション展開を実現する開発力も特徴です。 *COMPでは厚生労働省『日本人の食事摂取基準 (2020年版)』において定められている エネルギー必要量と栄養素の摂取量に関連する指標(推定平均必要量、推奨量、目安量、耐用上限量、目標量)、 並びにそれらに関連する記述等を参考として独自の基準(18歳以上の成人を対象)を設けており、 外部の分析機関での栄養成分分析を行っています。